2011年度 興栄商事グループ入社式
2011年4月1日、興栄商事グループの入社式を行いました。
2011年度は新入社員として、小澤陵さん、小田桐由季さん、小泉和歌菜さん、小島翔さん、阪井紗代さん、高橋勇大さん、田川千夏さん、増田恵利香さん、松浦浩太さん、丸山久美子さんの総勢10名が入社しました。

【入社式の様子】

【社長挨拶】 【新入社員代表 小田桐さんの答辞】
~興栄商事株式会社 岩本社長挨拶~
新入社員の皆さん、興栄商事グループへの入社おめでとうございます。
今まで学生であった皆さんは社会人になります。
学生の時は誰かに依存していましたが、社会人になると 収入を得るのは自分自身になります。収入を得るという事は自立する第一歩であり、そして責任が生じるということでもあります。それを考えて行動できるかどうかが社会人と学生との違いです。
仕事はこれから確実に身についていきますし、間違いなく吸収出来ます。受動的に職務を果たすのではなく、仕事と「どう向き合うか」という感覚を大事にしてください。仕事の向き合い方によって、同じ仕事を与えても違う人生を歩むことになっていきます。
興栄商事グループは全てに公平な会社で、学歴や性別、年齢に関係なく公正な評価をしています。
現に、興栄商事には20代の取締役がいるように、力と上昇志向のある人には公平なジャッジメントをしています。
社会人になるにあたって、今、皆さんは期待と不安を感じていると思います。物事に当たる時、期待と不安というのは必ず発生するものです。
「期待」は自らの足を動かし、背中を押してくれるエネルギーになります。そして「不安」は自らの足元を見つめる良い機会になります。
だからこそ、期待と不安は常に持つべきです。
仕事や生活、人間関係の上で、成長を一番止めてしまうのは「慣れ」です。だからこそ、慣れてしまった時には常に期待と不安を創り出していってほしいと思っています。
変化に富んだ時代ですが、皆さんの将来は間違いなく明るいと考えています。
皆さんがこの興栄商事グループで頑張って活躍してくれることを祈念して、私の挨拶とします。本日は本当におめでとうございます。
【集合写真】
上段(左から):藤田取締役、稲田社長、高橋さん、小島さん、小澤さん、松浦さん、中村常務、光山取締役、秋山取締役
下段(左から):丸山さん、増田さん、阪井さん、岩本社長、小田桐さん、田川さん、小泉さん
2011年度は新入社員として、小澤陵さん、小田桐由季さん、小泉和歌菜さん、小島翔さん、阪井紗代さん、高橋勇大さん、田川千夏さん、増田恵利香さん、松浦浩太さん、丸山久美子さんの総勢10名が入社しました。

【入社式の様子】

新入社員の皆さん、興栄商事グループへの入社おめでとうございます。
今まで学生であった皆さんは社会人になります。
学生の時は誰かに依存していましたが、社会人になると 収入を得るのは自分自身になります。収入を得るという事は自立する第一歩であり、そして責任が生じるということでもあります。それを考えて行動できるかどうかが社会人と学生との違いです。
仕事はこれから確実に身についていきますし、間違いなく吸収出来ます。受動的に職務を果たすのではなく、仕事と「どう向き合うか」という感覚を大事にしてください。仕事の向き合い方によって、同じ仕事を与えても違う人生を歩むことになっていきます。
興栄商事グループは全てに公平な会社で、学歴や性別、年齢に関係なく公正な評価をしています。
現に、興栄商事には20代の取締役がいるように、力と上昇志向のある人には公平なジャッジメントをしています。
社会人になるにあたって、今、皆さんは期待と不安を感じていると思います。物事に当たる時、期待と不安というのは必ず発生するものです。
「期待」は自らの足を動かし、背中を押してくれるエネルギーになります。そして「不安」は自らの足元を見つめる良い機会になります。
だからこそ、期待と不安は常に持つべきです。
仕事や生活、人間関係の上で、成長を一番止めてしまうのは「慣れ」です。だからこそ、慣れてしまった時には常に期待と不安を創り出していってほしいと思っています。
変化に富んだ時代ですが、皆さんの将来は間違いなく明るいと考えています。
皆さんがこの興栄商事グループで頑張って活躍してくれることを祈念して、私の挨拶とします。本日は本当におめでとうございます。
【集合写真】
下段(左から):丸山さん、増田さん、阪井さん、岩本社長、小田桐さん、田川さん、小泉さん