カーボンオフセット 実績報告
地球温暖化の原因とされるCO2等の温室効果ガスの削減に貢献する為、興栄商事ではカーボンオフセットを継続的に実施しております。弊社ではカーボンオフセットの手法として、「興栄商事の森づくり」、「国内クレジット」、「J-VER」を実施しております。
(1)興栄商事の森 植林本数
「興栄商事の森」は内モンゴル自治区に位置し、活動開始よりカラマツの木を930本植林しています。また、植林活動は現地スタッフの手によって行われており、雇用の創出にも繋がっています。
(2)総オフセット量
カーボンオフセットの活動を開始した2008年10月から合算した総オフセット量は408,259kg-co2eとなりました。
普通自動車1,300km走行分(横浜―九州)を約250kg-CO2eのCO2で相殺することが可能な為、興栄商事の総オフセット量では普通自動車で言えば約212万km走行分を相殺したことになります。
(※総オフセット量…「興栄商事の森」、「国内クレジット」、「J-VER」のオフセット量を合算した数値です。)
(3)総オフセット量/総排出量(%)
月々の総排出量に対する総オフセット量の割合は、約33%となっています。カーボンオフセット量の基準として設定していた「横浜市脱温暖化行動方針(CO-DO30)」や「京都議定書の目的として提示された25%削減」を超えた数値でオフセットをしています。
毎月のオフセット量は、全事業所・事務所の電気・ガス・水道・ガソリン・軽油の使用量から換算したCO2排出量を基に割り出しています。
今後も継続的にカーボンオフセットを始めとした環境活動を推進していく事で、積極的に地球温暖化防止に貢献して参ります。
参考)興栄商事の森づくりにおけるCO2オフセット量は、カラマツ1本が30年間の成長過程で吸収するCO2量(250kg-CO2e)を基に算出しています。
(1)興栄商事の森 植林本数「興栄商事の森」は内モンゴル自治区に位置し、活動開始よりカラマツの木を930本植林しています。また、植林活動は現地スタッフの手によって行われており、雇用の創出にも繋がっています。
(2)総オフセット量
カーボンオフセットの活動を開始した2008年10月から合算した総オフセット量は408,259kg-co2eとなりました。
普通自動車1,300km走行分(横浜―九州)を約250kg-CO2eのCO2で相殺することが可能な為、興栄商事の総オフセット量では普通自動車で言えば約212万km走行分を相殺したことになります。
(※総オフセット量…「興栄商事の森」、「国内クレジット」、「J-VER」のオフセット量を合算した数値です。)
(3)総オフセット量/総排出量(%)
月々の総排出量に対する総オフセット量の割合は、約33%となっています。カーボンオフセット量の基準として設定していた「横浜市脱温暖化行動方針(CO-DO30)」や「京都議定書の目的として提示された25%削減」を超えた数値でオフセットをしています。
毎月のオフセット量は、全事業所・事務所の電気・ガス・水道・ガソリン・軽油の使用量から換算したCO2排出量を基に割り出しています。
今後も継続的にカーボンオフセットを始めとした環境活動を推進していく事で、積極的に地球温暖化防止に貢献して参ります。
参考)興栄商事の森づくりにおけるCO2オフセット量は、カラマツ1本が30年間の成長過程で吸収するCO2量(250kg-CO2e)を基に算出しています。