≪環境整備 改善事例集1≫港北事業所
港北事業所では2011年8月以降、現場作業における改善・改革を作業員(10名)が一丸となって推進してきました。今回はその改善事例の一部をご紹介します。
(1)クリーンタイム設定で環境改善
パーツセパレータ―稼働時における破砕物の飛散や埃などの発生による危険及び汚れ防止を1日3回定期的にクリーンタイムを設けて環境の改善を図っています。
(2)レイアウト色別表示で効率アップ
工場内のレイアウトを色別(危険エリア・安全歩行通路等)で表示をする事で安全確保や、物探しの改善、次作業への準備等において作業効率が大幅にアップしています。
(3)作業進捗管理ボードで効率アップ
当日、作業予定を前日にボード記入するなど、前段取りを徹底し、当日の進捗状況を目視する事で、作業に対する意識改革や作業効率のアップに繋がっています。
(4)スキルマップボードでの意識改革
自事業場におけるメンバー全員のスキルを把握・目視化して、欠員時等の対応や個人の各種仕事に対する自覚、更には次のステップへのチャレンジ意欲向上に繋げています。
次回の環境整備 改善事例集では北九州事業所の改善事例を掲載する予定です。
(1)クリーンタイム設定で環境改善
パーツセパレータ―稼働時における破砕物の飛散や埃などの発生による危険及び汚れ防止を1日3回定期的にクリーンタイムを設けて環境の改善を図っています。
(2)レイアウト色別表示で効率アップ
工場内のレイアウトを色別(危険エリア・安全歩行通路等)で表示をする事で安全確保や、物探しの改善、次作業への準備等において作業効率が大幅にアップしています。
(3)作業進捗管理ボードで効率アップ
当日、作業予定を前日にボード記入するなど、前段取りを徹底し、当日の進捗状況を目視する事で、作業に対する意識改革や作業効率のアップに繋がっています。
(4)スキルマップボードでの意識改革
自事業場におけるメンバー全員のスキルを把握・目視化して、欠員時等の対応や個人の各種仕事に対する自覚、更には次のステップへのチャレンジ意欲向上に繋げています。
次回の環境整備 改善事例集では北九州事業所の改善事例を掲載する予定です。