第3回 リサイクル実習を実施しました
6月12日(火)、神奈川県立産業技術短期大学校にて第3回目となるリサイクル実習を実施しました。
約40名の生徒に「興栄商事とはどのような事業を行っている企業なのか」や「解体した品物はどのような素材に分けられ、どのようにリサイクルされていくのか」等について、興栄商事の社員が講義を行いました。

今回のリサイクル実習で用いた解体物は、レストラン等で使用されているハンディターミナルです。
このハンディターミナルを解体することで、下の図のようにプラスチックと非常に薄いフレキシブル基板に分解することが出来ます。


リサイクル実習では「手解体で素材別に分けることで、再資源化に繋げていくことが出来る」ということを、生徒の皆さんに解体体験を通して学んでもらいました。今回の実習をきっかけに、リサイクルについて少しでも興味を持ってもらえる機会になればと思います。
今後も興栄商事グループではリサイクル実習等を通して、次世代育成に努めて参ります。
約40名の生徒に「興栄商事とはどのような事業を行っている企業なのか」や「解体した品物はどのような素材に分けられ、どのようにリサイクルされていくのか」等について、興栄商事の社員が講義を行いました。

今回のリサイクル実習で用いた解体物は、レストラン等で使用されているハンディターミナルです。
このハンディターミナルを解体することで、下の図のようにプラスチックと非常に薄いフレキシブル基板に分解することが出来ます。


リサイクル実習では「手解体で素材別に分けることで、再資源化に繋げていくことが出来る」ということを、生徒の皆さんに解体体験を通して学んでもらいました。今回の実習をきっかけに、リサイクルについて少しでも興味を持ってもらえる機会になればと思います。
今後も興栄商事グループではリサイクル実習等を通して、次世代育成に努めて参ります。