【ADEC(データ適正消去実行証明協議会)正会員加入のお知らせ】
ADEC(データ適正消去実行証明協議会)正会員承認のお知らせ
KOEI JAPAN株式会社は、2026年4月28日付で
ADEC(データ適正消去実行証明協議会)の正会員として承認されました。
背景
近年、企業や自治体におけるIT資産の入れ替え、リースアップ、廃棄・再利用の機会が増加する中、
パソコンやサーバーなどの記録媒体に残されたデータの適正な消去は、
情報漏えい対策においてますます重要な取り組みとなっています。
記録媒体には、企業の機密情報、個人情報、取引先情報など、
重要な情報が含まれている場合があります。
そのため、IT資産の処分においては、単なる初期化や物理的な処分だけでなく、
適正な手順に基づくデータ消去と、その実行を確認できる仕組みが求められています。
ADECについて
ADECは、使用済みパソコンやサーバー等に保存されたデータについて、
適正な消去方法や運用基準の普及を目的に活動する協議会です。
データの適正な消去に関する調査・研究、技術的基準の策定、
消去作業の実行証明に関する仕組みづくり、
第三者的な証明制度の普及・啓発などを通じて、
情報漏えいリスクの低減と、安心・安全なIT資産処分の推進に取り組んでいます。
またADECでは、官公庁や地方公共団体を含む行政関係者に向けて、
情報資産廃棄やデータ抹消に関する技術、
各種ガイドラインの内容を分かりやすく説明する情報提供にも取り組んでいます。
ADECの活動への賛同
当社は、ADECが推進するデータ適正消去に関する考え方、
消去作業の実行証明に関する仕組みづくり、
第三者的な証明制度の普及・啓発活動に賛同しています。
IT資産の処分や再利用においては、資源循環やコスト削減だけでなく、
情報資産を安全に取り扱うための適正なデータ消去が不可欠です。
当社は、こうした社会的要請に応えるため、ADECの正会員として、
より信頼性の高いITADサービスの提供に努めてまいります。