これからの暑い夏を乗り切るため、横浜金沢リサイクルセンター及び横浜金沢中間処理センターに大規模空調設備を導入しました。

天井が高く、広い工場ではありますが、稼働し始めてからはその涼しさがすぐに実感できるほどの効果を発揮してくれています。

エアコン稼働中の冷却された空気を外に逃さないためにも、工場出入口にオートシャッターを新設し、大型扇風機を併用して冷えた空気を循環させることによって空調効率もかなりアップしました。

大規模空調設備が導入されたことによって作業環境が例年に比べて更に良くなり、
熱中症の防止にも大いに期待できます。

今後も当社は、共に働く従業員が安心して業務に取り組むことの出来る環境を整え、
ひいては更に高い質のサービスを提供すべく、従業員一同邁進してまいります。